だいすけ日記
常松大介オフィシャルブログ
2008年07月09日(水)  東京オリンピック招致バッチ
来月から北京オリンピックがはじまりますが、東京都はオリンピック誘致に本格的に動き出したようです。
一説にはインフラ整備に数千億円もの巨費が投じられるとも言われているオリンピックですが、都民のコンセンサスが得られているのかどうかは疑問です。
そんな中、私達小平市議会議員の元にも誘致促進のバッチが届きました。
平和の祭典であるオリンピックはもちろん楽しみではあるのですが、私には8年後に東京で開催する意義が未だによく分かりません。
経済効果は確かにあると思いますが、それを追い求めすぎた結果が、現在の地球温暖化や原油高騰をまねいているわけで、この矛盾を自分自身で解決できない限り、このバッチを胸に着けるわけにはいきません。
オリンピックP1020881 (2)
コメント
この記事へのコメント
都民のコンセンサス
>>オリンピックですが、都民のコンセンサスが得られているのか

 「赤丸ポスト」に引き続き、今度は「オリンピック」について、「コンセンサス」がらみの愚見を投稿します。
 
 前回の都知事選挙で、東京五輪誘致を選挙公約にした候補者が圧勝し、また都議会も五輪誘致関連予算を含む都予算を可決しています。私個人としては東京五輪誘致にはあまり気乗りがしませんが、知事・議会という自治体の「車の両輪」がともに賛成している以上、現段階では、都民のコンセンサスは得られているとみなさざるを得ないのではないかと思います。もし反対ならば、その意思を投票で表明する機会は、すでにあったはずです(もちろん、選挙後の世論変化はありうることですが)。

 コンセンサスよりもむしろ、私が納得いかないのは、「都議会だより」(都議会広報課発行)です。都議会には誘致に反対または消極的な立場の議員がいるにも関わらず、中立たるべき議会報が五輪誘致のシンボルマークやスローガン「オリンピックを東京に,2016年!」(No.275号以降は「日本に,」に変更)を掲載している点です。

知事の命令ひとつで内容を決められる行政側の広報紙(「広報東京都」)なら構わないかもしれません。しかし、多様な意見を持つ議員で構成される議会の広報紙が、行政側に追随するかのような形で五輪誘致をPRするのは、やや行き過ぎの感があるのではないかと思います。
2008/07/10 (木) 01:11:23 | URL | はなこ3 #dXTlFsl.[ 編集]
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